浜松市の秋野不矩美術館を訪れました。
秋野不矩さんは日本画家。
今回は中央アジアの家屋や廃墟、暮らしていた人々の風景がイメージされる展示でした。
![](https://i0.wp.com/sano-sano.jp/wp-content/uploads/2023/08/IMG_20230813_162155.jpg?resize=780%2C584&ssl=1)
美術館の設計は、建築史家・藤森照信さん。
屋根は鉄平石、外壁は地元特産の天竜杉、内壁は漆喰、通路は藤ござ敷き、展示室の床は大理石など、自然素材がふんだん使われています。
![](https://i0.wp.com/sano-sano.jp/wp-content/uploads/2023/08/IMG_20230813_161829.jpg?resize=768%2C550&ssl=1)
「見の目は弱く 観の目は強く」
不矩さんの画は、靴を脱いで、座って観ると、心地よい。
「思い出が増えるほど、コストが下がる」 セルフビルドな家づくり」
浜松市の秋野不矩美術館を訪れました。
秋野不矩さんは日本画家。
今回は中央アジアの家屋や廃墟、暮らしていた人々の風景がイメージされる展示でした。
美術館の設計は、建築史家・藤森照信さん。
屋根は鉄平石、外壁は地元特産の天竜杉、内壁は漆喰、通路は藤ござ敷き、展示室の床は大理石など、自然素材がふんだん使われています。
「見の目は弱く 観の目は強く」
不矩さんの画は、靴を脱いで、座って観ると、心地よい。
「思い出が増えるほど、コストが下がる」 セルフビルドな家づくり」