板谷敏彦・著 『高橋是清の生涯 国家の命運は金融にあり』(上・下) 新潮社

以前よりファンであった、総理大臣、大蔵大臣の高橋是清の物語。

幕末・明治・大正・昭和の金融・財政史と絡めた内容です。

非常に興味深く、じっくりと楽しんで読み進めていきたいと思います。

「思い出が増えるほど、コストが下がる」 セルフビルドな家づくり